当院の紹介
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診療方針
皆様の「かかりつけの眼科医院」としてどんなことでもご相談下さい
さいたま市大宮区の石田眼科医院です。
当院が心掛けているのは、患者さまのお立場に立って診療させていただくことです。日本眼科学会認定 眼科専門医が診療し、必要があれば各専門分野の医師のいる病院と連携対策を取っています。
眼科一般(白内障、緑内障、花粉症、ドライアイ、眼鏡、コンタクトレンズ)、網膜疾患、小児眼科、目の健康相談その他を対象としています。お気軽にご相談ください。
基本情報

医院名 | 石田眼科医院 |
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電話 | 048-641-0262 |
FAX | 048-649-3870 |
住所 | 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目88番地 |
診療項目 | 眼科 |
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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9:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × |
15:00~18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × |
【休診】木曜・土曜午後・日曜・祝日
設備紹介

網膜裂孔において、裂孔の周りを凝固して網膜剥離を予防したり、糖尿病網膜症の進行を抑えたりするために使用します。網膜中心静脈分枝閉塞症の治療に用いることもあります。当院のレーザーでは、通常の凝固法のほかにパターン凝固という刺激の少ないレーザー凝固法も行えます。

眼底の断層像や視神経の状態を撮影する器械です。眼の中に入れた光の反射をとらえる器械で、加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・黄斑上膜・中心性漿液性脈絡網膜症・網膜中心静脈分枝閉塞症などの眼底の病気および、緑内障の診断などに重要です。

眼底検査の記録写真を撮ります。定期的に撮影して病状の変化をとらえるために有用です。加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・黄斑上膜・中心性漿液性脈絡網膜症・網膜中心静脈分枝閉塞症などの眼底の病気および、緑内障等において記録をとります。

提示される光が見えるかどうかを答える検査で、視野の見え方の感度・見える範囲を調べます。主に緑内障の診断や進行を見るために必要な検査です。特に中心部分の視野を詳しく見る器械です。

ハンフリー視野計と同様、提示される光が見えるかどうかを答える検査で、視野の見え方の感度・見える範囲を調べます。全体的な視野を見る器械で緑内障や網膜色素変性の診断や進行を見るために必要な検査です。予約制です。

黒目の表面には透明な角膜という組織があり、その透明性を保つために必要で角膜の裏打ちをしている細胞を角膜内皮といいます。コンタクトレンズ長期使用者では角膜内皮細胞が大きく減少することがあります。その角膜内皮の数を測定する器械です。白内障手術の前にもチェックします。

主に斜視の検査に用います。斜視の程度を見たり、両眼視といって立体的に見る能力を測ったりします。予約制です。